「留動中国」全国総決勝戦で2位受賞

发布者:车京花发布时间:2016-10-10浏览次数:184

  

9月18日-20日、教育部主催の第2回留動中国――留学生運動文化の旅」全国総決勝戦が揚州大学で行われました。本校は団体総得点で第2位を獲得し、ハルビン工業大学、山東大学と一緒にトップ3に入りました。 校党委員副書記金海燕は総決勝戦現場へ行って試合に参加した留学生と教員をお見舞いし、副校長劉春紅は試合の各項目の準備を指導しました。

  

本校国際文化交流学院と体育部は4月に中外学生チームを構成し、積極的に試合に向けて訓練しました。チームはリトアニア、カメルーン、韓国、タイ、ビルマ、インドネシア、ブルンジ、カザフスタンからの留学生8人と中国学生2人で構成されました。 5月上旬に、本校は上海体育学院、上海交通大学と「留動中国」上海代表として中国競争区の試合に参加し、5月下旬に得る東南競争区3X3のバスケットボール、オリエンテーション、団体総得点で1位を獲得し、優勝者として全国の総決勝戦に入ります。8月中旬から参加者全員と教員は夏休みを早めに終わらせて学校に戻って訓練し、総決勝戦に向けて準備しました。 全国の総決勝戦で本校のチームはスポーツ芸術ショーでを2位、3X3のバスケットボールの試合で2位、オリエンテーション越野で7位を獲得し、総得点で2位に受賞しました。

  

留動中国――留学生運動文化の旅」は教育部主催で、留学生活動のブランドプロジェクトです。今回全国総決勝戦に入った16の大学代表チーム(合計留学生128人)はスポーツ芸術ショー、3X3バスケットボール、オリエンテーションという3つの項目に参加しました。 本校は長年に渡って留学生教育を重視し、62年の留学生歴史の中で、留学生芸術団、合唱団、ストリートダンスサークルなどの留学生サークルを成立し、校内で多数の試合やコンテストで優秀な成績を取得しました。