東華大学は中国留学品質認定大学の初回試行校と選ばれた

发布者:车京花发布时间:2016-03-30浏览次数:136

39日、中国留学品質認定大学の第一陣実験校契の署名式が北京で行われました。東華大学は中国留学品質認定大学の初回試行校になり、劉春紅副学長は本校の代表として契約式に出席しました。

(劉春紅副学長が認定契約に署名する:左一

  

国際教育部の依頼を受け、中国教育国際交流協会が中国留学品質認定を進行しています。中国留学教育事業を促進し、大学の留学生教育が健康的に発展し、健全な中国留学品質保障システムを築くことが今回認定の目標になっています。初回試行校は全国範囲から選択され、北京大学、北京語言大学などの28カ所の大学をが含まれています。 そのうちは、上海には2カ所があり、もう一校は復旦大学です。 各大学はすでに1-3月に準備を進み、3-5月に評価し、6-7月に専門家の評価を受ける予定です。そして、10月に初回の認証リストを発表します

契約式後、英語授業ブランド課程シンポジウムが開かれ、劉春紅副校長は本校の関連情況を紹介しました

東華大学は留学生教育を高度に重視しています。2009年から英語授業学歴プロジェクトを開設し、現在はすでに経営管理、国際貿易、ファッションデザイン、環境デザインというの4つの学部を成立し、紡績科学と工学、材料科学と工学、化学工程と技術、コンピュータ科学と技術、情報と通信工学、電力電子と電力伝動という6つの英語授業の修士課程英語を開設し、すべての博士課程は英語で授業できます。2015年、各英語授業課程を受けた留学生は500名を超え、全国大学に先頭を立っています。また、本校は英語授業教員資格者サロンを創立し、交換留学生英語授業課程プラットフォームを成立し、教師にブランド課程の申請と海外訓練などに参加させることによって、留学品質を保障します